羨ましい市バスの運転手
タクシー会社「エムケイ」の京都市中心部へのバス事業参入をめぐり、
京都市長が「規制緩和の悪用」と発言し、エムケイ側が
「公営交通は経営と営業の努力が足りない。民間なら経営破たんだ」
と反論して、話題になっている。
大幅赤字の京都市営のバスの運転手の給料がどのくらいかというと、
”運転手940人の平均年収873万円、約2割180人が1000万円超”
だそうで、本当に羨(うらや)ましい職場です。これに対し、
民間サラリーマンの平均年収は448万円(男548万円、女278万円)で、
民間の近鉄バスの平均年収は
”社員が約600万円、契約運転手は約350万円”だそうです。
また、全地方公務員の平均年収は743万円だそうです。
驚く事に、横浜市営バスの運転手の例では、
年収1300万円の人もおり、その500万円近くが残業代だそうです。
公休日に出勤したり、渋滞で遅れての超過勤務手当が付いてのことだと
思いますが、バスの運転手ですから、無茶苦茶な勤務ではないから、
あまりにも払い過ぎだと思います。
横浜市営バスは、運転手約1600人で平均年収約792万円、
営業収支は22億円の赤字だそうですが、これを、
運転手の年収を民間並に近づけ約140万円カットなら、
楽に赤字解消です。それが出来ないのなら、
残業代分は、別に契約運転手を雇えば良いでしょうし、
車庫に戻る回送運転等も、別に契約運転手に任せれば良いでしょう。
少し考えれば、色々な手が打てるでしょう。
エムケイ側が言う、
”公営交通は経営と営業の努力不足。民間なら経営破たん”
には、全く、同意します。
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